コーディングベア
おすすめポイント
納期遵守率99%以上の実績
スマホ最適化やCMS導入にも対応
品質管理・W3C準拠の細かな検証体制
基本情報
| 対応スピード | 記載なし |
|---|---|
| 実績 | 4万4,713ページ |
| 料金 (すべて税込) | 静的サイト基本料金:5万円~ CMSサイト基本料金:12万5,000円~ HTMLコーディング: └ レスポンシブなし:7,500円/4,000px └ ソリッドレスポンシブ:1万円/4,000px └ リキッドレスポンシブ:1万5,000円/4,000px |
| 指示書対応 | 一定のデザインツールに対応 |
| 依頼フェーズの柔軟性 | コーディングのみの依頼も可能 |
| チーム体制 | 社内外と連携し、制作フローに対応 |
| 実装品質 | 対応範囲を明示し、仕様に沿った実装に対応 |
| CMS対応 | WordPress / MovableType / RCMS / Shopify |
| お問い合わせ方法 | 電話・メール |
コーディングベアは、直接雇用の社員による完全内製でコーディングサービスを提供している専門会社です。外部への再委託を一切行わず、独自のガイドラインを定めて品質管理を徹底しています。また、見積もり段階で追加費用リスクを明確に提示する明朗な価格体系も特徴です。ここでは、そんなコーディングベアの特徴について詳しく説明します。
目次
コーディングベアの口コミ・評判

テストアップ後の修正指示がほとんどなかったことが一番ありがたかったです。初めてのお取引きとなりましたが、ご対応いただきありがとうございます。WordPressの仕様確認で、1点だけもう少し早い段階で確認をもらえたら良かったと思うことがありましたが、全体では非常に満足しています。https://coding-bear.com/

今まで依頼していた会社ではないので、最初は不安でした。これまで、他社のコーディング会社へ依頼しておりましたが、今回の案件の結果を踏まえ、今後は貴社へ依頼するつもりです。https://coding-bear.com/
コーディングベアの特徴①:高品質を追求する完全内製体制

コーディングベアの大きな特徴として、完全内製体制が挙げられます。ここでは、完全内製体制がもたらすメリットや、品質を維持するための具体的な取り組みについて解説します。
完全内製による品質管理とコミュニケーション
コーディングベアは、直接雇用された社員による完全内製でコーディングサービスを提供しています。オフショア開発や外部への再委託は一切行わないため、コミュニケーションロスによる品質の劣化や修正の二度手間を防ぐことができます。
また、独自のガイドラインやレギュレーションを定めており、その実行を徹底することで品質のばらつきを未然に防いでいます。それに加えて、3〜4人体制で作成物のチェックを行い、技術レベルの底上げに努めていることも特徴です。さらに、BEM記法というCSSの設計手法を採用することで、安定した品質を提供しています。
デザインデータへの柔軟な対応と無償修正
コーディングベアでは、Photoshop(psd)、Illustrator(ai)、Adobe XD、Figmaといった主要なデザインデータ形式に、追加費用なしで対応しています。また、コーディングベアで開発したサイトに瑕疵があった場合、納品後30日以内であれば無償で修正対応を行います。
これには、依頼時の仕様と異なる箇所や、保証対象ブラウザでの表示崩れが含まれるため、想定していなかったトラブルも後から解決できる安心感があるでしょう。さらに、HTML文法にエラーがあった場合も、納品後30日以内であれば無償で修正対応を実施します。
コーディングベアの特徴②:多様な要望に応える豊富なサービス

コーディングベアは、お客様からのさまざまなニーズに応える幅広いサービスを提供しており、柔軟に対応できることも特徴です。ここでは、どのような技術やサービスに対応しているのか、その強みについて具体的に解説します。
WordPressを中心とした幅広いCMS対応
コーディングベアは、WordPressの実装を得意分野としており、1,300件以上の実装実績を有しています。複雑な仕様や処理にも対応できるだけでなく、実際の運用業務がスムーズに行える「使いやすい」構築にこだわっています。
また、WordPress以外にも、Movable TypeやRCMSといったメジャーなCMSにも対応しており、複数の納品実績があります。また、既存のWordPressサイトをJamstack化するサービスも提供しているため、幅広い要望に応えることができるのです。
最新技術に対応するフロントエンド開発
最新のHTML5やCSS3に対応しており、セクショニング構造を意識したセマンティックコーディングを標準で取り入れています。jQueryをはじめとするJavaScriptの実装も得意としており、プラグインの実装・カスタマイズだけでなく、オリジナルのギミック開発も可能です。
さらに、Google MapsやYouTubeなどの各種APIに対応したオリジナルWebアプリケーションの開発も請け負っています。また、実績はこれからという段階ながらも、Angular、React、VueなどのJavaScriptフレームワークを用いたSPA開発にも積極的に取り組んでおり、今後ますます対応の幅が広がることは間違いありません。
さまざまな規模のサイト修正や制作に対応
数百から数千ページに及ぶ大規模なサイトのコーディングにも対応しています。また、すでに存在するページの複製や、既存サイトの修正・改修作業も承っており、コーディングベア以外で作成されたサイトの修正にも対応しているため、現在のWebサイトに関する困りごとを相談できるでしょう。さらに、HTMLメールのコーディングも得意としており、年末年始や移転時の挨拶状に特化した限定プランも用意しており、柔軟に活用できる点も魅力です。
コーディングベアの特徴③:安心を提供する明確な料金体系とサービス

コーディングベアを安心して利用できる理由のひとつとして、明確な料金体系を提示していることが挙げられます。ここでは、料金体系について、さらに柔軟な対応についてご紹介します。
事前ヒアリングによる明朗な料金提示
コーディングベアでは、プロジェクトの要件やスケジュール、デザインデータの入稿状況などを詳細にヒアリングしたうえで、細かな項目まで明記した見積もりを作成しています。
予算オーバーしないことを強く意識しており、事前にすべての追加費用リスクを提示することで、お客様が安心してプロジェクトを進められるようサポートします。
確実な納期コミットと柔軟な対応
テストアップや納品の納期をプロジェクトにおいて最も重要な要素と捉え、お約束した納期を守ることに注力しています。万が一、開発途中で仕様変更などが発生した場合は、工数の見直しについて率直に伝えることを心がけているため、つねにコミュニケーションを取りながら的確な対応ができることも強みです。
また、納品時には細やかな報告や説明を行うことも意識しているため、進捗状況を把握しながら安心して任せることができます。さらに、急ぎの案件に対しては特急対応費用を追加することで、標準制作日数より短い期間での納品にも対応しています。
まずは公式サイトをチェックしよう!
完全内製体制を強みとし、高品質かつ柔軟な対応を行っている「コーディングベア」が気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトにはこれまでに対応した実績やお客様の声も掲載されているので、依頼前の参考になるはずです。費用についても公式サイトで確認できるので、そちらも確認したうえで依頼するかどうかを検討してはいかがでしょうか。