コーディングラボ
おすすめポイント
内部SEOを意識したコーディングに対応
W3C準拠・レスポンシブ対応が標準
デザイン再現率が高く修正コストを削減
基本情報
| 対応スピード | 納品:標準3営業日 短納期対応可 |
|---|---|
| 実績 | 4,842ページ(2023年制作実績) |
| 料金 (すべて税込) | 基本設計料:無料 HTML/CSSコーディング(~10ページ): └ PC・SP:7,000円 └ レスポンシブ:1万5,000円 |
| 指示書対応 | Photoshop・XDなど主要ツールに対応 |
| 依頼フェーズの柔軟性 | コーディングのみ、WP構築、修正対応などの柔軟 |
| チーム体制 | 制作経験豊富なスタッフが担当 |
| 実装品質 | レスポンシブ/WordPress等に対応 |
| CMS対応 | WordPress / Shopify / MakeShop / Welcart |
| お問い合わせ方法 | 電話・メール・チャットツール |
コーディングラボは、コーディング代行を専門とするプロフェッショナル集団です。情報セキュリティ体制やチームでの制作進行、効率化への取り組みによって、高品質なサービスを提供しているのが特徴です。ここでは、そんなコーディングラボのサービスや技術について詳しく紹介します。
目次
コーディングラボの口コミ・評判

当社はコーディング部門のないデザインプロダクションですが、クライアント様からwebデザインのお仕事をいただけているのはIbis様の存在が大きく、大変助かっています。こちらの要望にも迅速・細やかにご対応いただけるため、数多くの案件をご担当いただいております。今後とも未永くよろしくお願いいたしますhttps://www.google.com/

コロナの影響でWebサイト制作の依頼が急増してた時期、コーディングにおけるリソースが不足していたため、依頼させていただきました。案件が複数重なってしまった際も、スケジュールを調整し、納期・進行に支障がないよう配慮いただきました。柔軟なご対応に大変感謝しております。様々な案件にチャレンジし続ける弊社とともに、制作チームとして今後もお力添えをいただけると幸甚ですhttps://www.google.com/
コーディングラボの特徴①:品質の安定と効率化を両立する制作体制

品質の高いコーディングを安定して提供するためには、個人のスキルに依存しない体制が重要です。コーディングラボでは、チームでの制作や効率化ツールを導入することで、安定した品質のサービスを提供しています。
チーム体制による品質の安定化
コーディングラボの制作は、営業担当、ディレクター、コーダー、テスターといったそれぞれの役割を持つスタッフがチームを組んで進めています。それぞれの担当者が専門の業務を分担することで、スタッフ個人の能力による品質のバラつきを抑えており、安定した品質でのサービス提供を実現しています。
効率化を追求したコーディング技術
効率的なコーディングを実現するため、さまざまなツールを導入しています。たとえば、タスクランナーのGulpを使用して、EJSやSassのコンパイル作業を自動化していることがそのひとつです。
これにより、画像の圧縮やWebp形式への変換といった、本来手間のかかる作業を効率よく進めることができます。また、Scssのclassの命名規則には「BEM記法」を採用することで、誰が見ても理解しやすいclass名になるように心がけられているため、コードの可読性を高めています。
その一方で、過度なモジュールコーディングは行わず、デザインに忠実なコーディングを重視している点も、コーディングラボの特徴といえるでしょう。デザインデータは多種多様であり、画一的なルールでモジュール化すると、かえってデザイン通りのコーディングが難しくなり、クオリティが低下する可能性があるからです。
コーディングラボの特徴②:安心・安全な情報セキュリティ体制

コーディング代行サービスを探している方のなかには、情報の取り扱いについて不安を感じる方もいるかもしれません。コーディングラボでは、お客様から預かる大切な情報を保護するため、安全面やセキュリティ面においてさまざまな取り組みを行っています。
認証取得による高いセキュリティ水準
コーディングラボは、情報セキュリティに関する2つの国際的な認証を取得しています。ひとつは「ISO27001(ISMS認証)」です。これは、情報セキュリティに関する国際規格の一つであり、大阪本社、東京オフィス、ハノイオフィスの各拠点で認証を取得しています。
また、もうひとつの認証として「プライバシーマーク」も取得しています。これは、個人情報の適切な保護措置を講じる体制を整備している事業者を評価する制度です。これらの認証を取得することにより、情報資産を適切に管理し、安心・安全な制作業務を推進しているのです。
情報セキュリティ基本方針に基づいた取り組み
コーディングラボでは、情報セキュリティに関する基本方針を定めています。この方針には、情報資産の機密性、完全性、可用性を確実に保護するために、組織的、技術的に適切な対策を講じることが明記されています。また、変化する情報技術や新たな脅威に対応する姿勢も示されています。
さらに、全社員への情報セキュリティ教育を徹底し、意識の高揚と維持に努めているのも特徴です。これにより、つねにお客様の情報保護に配慮していることが証明されており、どのような企業でも安心してコーディングを依頼できるでしょう。
コーディングラボの特徴③:ニーズに合わせた柔軟なサービス内容

コーディングラボでは、クライアントの要望やプロジェクトの性質に合わせて、多様なコーディングサービスを提供していることも特徴です。レスポンシブデザインだけでなく、さまざまな技術を用いた制作に対応しています。ここでは、コーディングラボが提供しているサービスについてご紹介します。
Webサイトの用途に合わせた2つの手法
スタンダードなWEBサイト制作には、「レスポンシブコーディング」が適しています。これは、ひとつのHTMLソースで、PCやスマートフォン、タブレットなど、複数のデバイスに最適なレイアウトを自動調整する技術です。
一方、特定のデバイスでの表示を目的とする場合は、「PC/SPコーディング」が適しています。これは、デバイスごとにソースを分けてコーディングする手法であり、たとえば、スマートフォン専用のサービスやシステムなど、特定のデバイスに特化したコーディングが必要な場合に最適です。
動的なWebサービスに適した最新技術
更新の多い動的なウェブアプリやサービスを制作する場合、Reactフロントエンドでの開発が多く使用されています。Reactは、再利用可能なパーツの組み合わせで開発を進めるため、開発効率が高いことが特徴です。また、必要なところだけを更新する仕組みにより、表示がスムーズで、ユーザー体験の向上にもつながります。
さらに、JavaScriptによるアニメーション制作も行っているほか、オリジナルのサービスとして、Instagramアカウントの投稿をWebサイトに表示できる「Instagramウィジェット作成」も提供しています。これ以外にも、WordPress制作やECサイト構築、動画制作など、幅広いサービスを展開しており、お客様からの幅広いニーズに応えることができます。
まずは公式サイトをチェックしてみよう!
情報セキュリティに配慮し、チーム体制と効率化された技術によって高品質なコーディング代行を提供している「コーディングラボ」が気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトには自動見積りができるツールも掲載されており、依頼するページ数や内容を入力するだけで簡単に概算を知ることができます。
また、よりサービスについて詳しく確認できる資料ダウンロードもできるので、ぜひそちらも活用しながら、コーディングラボへの依頼を検討してみてください。